リレンザについて

詳細

  • 商品名:リレンザ / RELENZA
  • 一般名:ザナミビル水和物 / Zanamivir Hydrate
  • 薬効分類名:抗インフルエンザウイルス剤
  • 製薬会社:グラクソ・スミスクライン
  • 内容量:1箱に20包入り
  • 有効成分:1包中にザナミビル水和物として5mg

以下の参考ページは、厚生労働省から発表されたリレンザを使ううえでの注意点が記載されています。

リレンザ(一般名:ザナミビル水和物吸入剤)を使用しているなかでの副作用を疑うポイント。リレンザの添付文書、患者向医薬品ガイドが掲載されています。専門的でより正確な医薬品情報が必要な場合は参考にして下さい。

参考:リレンザ使用上の注意|厚生労働省

通販

個人輸入代行サイトを利用することで、通販と同じように海外版のリレンザが購入できます。海外の薬局に注文して、日本向けに発送します。

海外通販と聞くと外国語のサイトを連想するので、敷居が高い印象があります。しかし日本語が利用できる通販サイトも数多く存在するため、日本国内の通販サイトと同じように日本語で注文が可能です。

リレンザの個人輸入を行う場合、利用目的は個人使用に限られます。他人に譲渡したり転売することはできません。

リレンザの口コミ・評判(3件)

使い方?吸い方?に慣れるまで苦労しました。個人的にはタミフルよりもリレンザの方が効き目が早いので気に入っています。

野崎賢一さん

評価
4.0

仕事がら出張が多いのですが、出張先では病院自体が少ない地域も多いため、急に病院に駆け込めず頭を悩ませていました。
インフルエンザの治療にリレンザを処方されてから、いざという時でもすぐに使えないものか探していた時に、こちらを見つけました。ドキドキしながら待っていましたが、ちゃんと到着予定日に自宅に届きました。
いまでは毎年冬になると、カバンの中にリレンザを入れ、常備薬として持ち歩いています。

出張パパさん

評価
4.0

こちらでリレンザが買えて助かりました。
以前はインフルエンザにかかるたび、子どもを連れて病院に行っていました。インフルの季節に病院に行けば、かえっていろんなものをもらってきそうだし、あの待ち時間も苦手です。調剤薬局で薬を処方してもらうのにも、あんなに待つ必要あるの!?ってくらい待たされます。
インフルエンザをもらわないに越したことはないですが、気軽に病院に行けない私としては、個人輸入でかなり助かってます。

匿名希望さん

評価
5.0

リレンザの解説

リレンザとはどんな薬でしょうか?

リレンザは、グラクソ・スミスクライン社が日本国内向けに販売する、抗インフルエンザウイルス剤(インフルエンザ治療薬)です。2001年2月の販売開始から現在まで、国内で毎年100万人を超える多くの患者に処方されている、インフルエンザ治療薬です。
リレンザには薬とセットになっている吸入器を使って体内に取り込みます。粉末になった成分を口から吸い込みノドに直接作用させます。
2011年から2012年にかけ、同インフルエンザ治療薬・タミフルを服用した未成年の異常行動がニュースとなりました。この結果リレンザの安全性が見直され、処方される数が増加しました。
リレンザの概要や基礎知識を詳しくみる

リレンザが効果を発揮する条件は?

リレンザにはインフルエンザウイルスの増殖を抑える効果と、インフルエンザウイルスの感染を予防する効果があります。ただし効果を発揮する対象は、インフルエンザA型とB型で、C型には効果がありません。
リレンザの薬効を最大限に活かすためには、ウイルスに感染してから服用までのスピードが重要です。体調の悪化を感じてから、48時間以内に服用する必要があります。ウイルスの増殖が48時間ころでピークを迎えるからです。
リレンザが持つ治療・予防効果を詳しくみる

リレンザの成分は?代替薬は?

リレンザに含まれている有効成分は、ザナミビル水和物(Zanamivir Hydrate)です。ザナミビルは世界で最初に開発されたインフルエンザ治療薬で、開発したのは豪州のビオタ社です。その後イギリスのグラクソ・スミスクライン社が、製造や販売のライセンスを得ています。2015年時点では、リレンザ以外にザナミビルを含む医薬品は販売されていません。
ザナミビルは、インフルエンザウイルスが体内で増殖する際に不可欠な、ノイラミニダーゼという酵素の働きを妨げます。この働きから、イラミニダーゼ阻害薬と呼ばれています。
リレンザの成分・ザナミビルについて詳しくみる

リレンザには健康保険が適用される?

リレンザは処方せん医薬品です。服用するには医療機関で医師から診断を受ける必要があります。インフルエンザの診断は診断キットを用いて行われます。鼻の奥やのどからウイルスを採取することで、短時間でインフルエンザ(A型、B型)を診断することができます。
治療を目的としてリレンザの処方を受ける場合は、保険診療の対象となります。予防を目的として処方を受ける場合は自由診療となるため、健康保険が適用されません。
リレンザが保険適用される条件について詳しくみる

リレンザの使い方・正しい吸入方法は?

リレンザは、付属の吸入器で粉末のザナミビルを吸い込む、という特殊な方法で使用します。成分がすばやく鼻や喉に届くため、内服薬よりも即効性があります。
インフルエンザの治療にリレンザを用いる場合は、成人・小児ともに1回につき2包(2ブリスター)を吸引します。これを1日2回、合計で5日間継続します。
途中で症状が改善されても、体内にウイルスは残っています。処方された5日分のリレンザを、すべて飲み切らなければなりません。
リレンザの正しい使い方をみる

リレンザの処方価格、通販価格は?

予防を目的にリレンザの処方を受ける場合、医療費は全額を自己負担でまかないます。リレンザ1包(1ブリスター)あたりの薬価は、173.5円です。予防に推奨される10日間の服用法は、リレンザのブリスターが20包必要です。
薬代で3470円。診察料(初診料・再診料)なども加わると、最終的な治療費用は6000円から8000円程度になります。リレンザを個人輸入する場合の通販価格は、リレンザ(ブリスター20包入り)が6000円。インフルエンザの治療目的なら保険が適用されるため、通院でも通販でも費用負担は大きく変わりません。しかし予防を目的に自費診療を受けるなら、通販で購入する方が割安です。
リレンザの処方価格や診察費について詳しくみる

リレンザにはどんな副作用があるの?

リレンザの一般的な副作用は、下痢や嘔吐といった消化器系統を中心とした症状です。
重篤な副作用としてアナフィラキシーショック(アレルギー症状)、 突然の息切れや普段どおりに呼吸ができなくなる気管支攣縮や呼吸困難などがあげられます。
他のインフルエンザ治療薬に比べ耐性ウイルスが少ない、異常行動などの副作用が少ない等の理由から、近年では処方数が増加しています。
気をつけたいリレンザの副作用を詳しくみる

リレンザを利用する際の注意点は?

リレンザはインフルエンザウイルスに対する高い抑制効果に反して、飲み合わせの禁忌が少ない薬です。また、妊婦や授乳中の女性に対しても処方できる薬です。
ただし、バファリンなどの解熱鎮痛剤を利用する際には注意が必要です。解熱鎮痛剤の併用により脳症を誘発する危険が分かってきたため、病院で処方されることは少なくなっています。どうしても解熱鎮痛剤を使用する場合は、安全性の高いアセトアミノフェンが推奨されます。
妊婦や胎児への影響などリレンザの注意点を詳しくみる